ファッションに関する本はたくさんあるけれど、 2001年に出版されたこの本を、今でも時々読みたくなるのです。 「装いは工夫が大切。その工夫が個性なのではないか」と この本を読んで感じます。 また「装いは人のためでもある」ということも。 文章とイラス…
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