なごみカフェ 

~豊かなこころで、シンプルな暮らし~

前向きな、ぽんこつ精神

 

段取りがよく、いくつもの課題を

同時にさらっとこなす人が、

たくさんいます。

 

仕事でも、日常生活でも、

スケジューリングは完璧で、

突然の変更にも

慌てることがありません。

 

そんな風になれたらいいな。

そんな人に見えたらいいな。

 

努力したことがあったけれど、

とても疲れるし、

こころがトゲトゲしました。

 

わたしには、向いていない。

 

おそらく、人それぞれに、

役割があるのでしょう。

 

それに、早く気がついたら、

こころがラクになるかもしれません。

 

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いま、ちょっと瞑想中。呼吸が体をふくらませたり、しぼませたりしてる。生きてるってこういうことかも。小鳥のさえずりや爽やかな風、おいしそうなごはんの香り。いろいろなことが五感を刺激するけど。瞑想をじゃまするけど。いいのいいの。この呼吸が生命力を教えてくれる。みんなは、ただ、ほんやりしてるだけっていうだろうけど。

 

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 本日の一杯 

 こころも時間も自由にしておく

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わたしは、ぽんこつです。

 

仕事もできないし、特技もないし、

好きなことはコロコロ変わります。

 

だからといって、

さぼったり、あきらめたりしません。

 

できることは、最大限するし、

楽しみます。

 

間違えたら、すぐに謝るし、

調べてもわからないことは、

教えてもらいます。

 

 

以前、ミスを指摘された人が

  

 「知らなかっただけだから、

  間違えたことにはならない。

  知っていたら、

  間違えなかったから。」

 

と言っているのを聞きました。

 

ぽんこつのわたしには、

思いつかない発想です。

なんだか哲学的(?)だなぁ。

 

ぽんこつって、

プライドがないのかしら?

 

地雷は持っているけれど、

少ないです。

 

たくさんのことを、

抱えないようにしているので、

目の前に降ってきた素敵なことに、

さっと乗り換えることができます。

 

予定していたことは、また今度って。

パズルのように時間を組むのではなくて、

手放すことを選ぶ。

 

コロナ禍、

あれもこれもできない

と、嘆くより、

楽しいことを探してみましょう!

 

時間がもったいない、暇が苦痛という方は、

少しだけ譲って、ルーティーンを変えて

みるのもよい機会かもしれません。

 

前向きな、ぽんこつ精神を

ちょっとだけプラス。

 

健康で笑っていられることが、

社会貢献でもあるのですから。

 

ピリッとした空気を入れ替えて、

ゆるっとゆきましょう。

 

自分を信じて得たものと、信じられずに失ったもの

 

中学生のとき、

学期末に通知表を受け取って

とてつもないショックを受けました。

 

成績……も、ありますが、

別のことです。

 

通知表の最後のページには、

担任の先生のコメントがあります。

 

こんな風に書いてありました。

 

  他の生徒のことばかり気にかけて、

  自分のことがきちんとできていない。

  自分のことができないのに、

  他人の世話など本末転倒です。

  次学期は、集中して取り組んで下さい。

  素行の悪い生徒と付き合うのは問題です。

  進学に響きます。

 

たしかに、

勉強を教えていた友人より、

テストの点数は悪かったのです。

 

素行の悪い生徒って? 

ちょっと髪型や服装は違うけれど、

他の人と同じように話しているだけ。

 

それでも、

これを父に見せなければならない、

と思うと、

絶望しかありませんでした。

 

悲しませてしまうもの……。

 

とぼとぼ家に帰って、

うなだれて成績表を差し出しました。

 

父は、

 

 「ええっ!!」

 

と驚きました。

 

そうでしょうね。 

 

それなのに、

 

満面の笑顔でこう続けたのです。

 

 「自分のことより人のこと、なんて

  よくやったね。

  この素行の悪い生徒って…

  いい人なんだよね!

  なごみの友達なんだから。」 と。

 

そして、通知表の返信欄に、

 

  人を大切にして過ごした今学期は

  実り多いものでした。

  これからも、人をみかけで判断せず、

  皆と交流して欲しいです。

  

そんな風に書いてもらい、

涙がでるほど嬉しかった。

怒られると思っていたから。

 

こころが救われるって、

こんな感じなんだと思いました。

 

この、あたたかい気持ちが、

わたしが自分を信じて得たものです。

 

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目の前に門が現れたら開いてみよう。その先に何があるかわからないけれど、この道を進もう! と決めたら一歩踏み出そう。途中、嵐にあって避難したり、別の門を開くかもしれない。絶対にこの道をいくぞ! と闘志がわいてくるかもしれない。どんな未来でも、自分で決めたことなら大丈夫。くじけてうずくまっても、それは休息時間。また、未来に向かってゆけるよ。

 

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 本日の一杯 

 後悔しない方を選ぶ

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先生の言う、素行の悪い生徒とは、

おそらく、こんな感じの人を

指していたと思います。

 

指定通りに制服を着用していない、

髪型が凝っている、

チャイムが鳴っても席につかない、

そういう人達で集まっている。

 

たしかに、目立ちます。

 

でも、その人達の何人かと、

席が近くなったことがありました。

 

A君は、数学のセンスがあると思い、

次のテストまで、

一緒に勉強しようと声をかけました。

 

そうしたら、かなりスコアがよかったのです。

もちろん、わたしは抜かれました。

 

B君は、頭の回転が速いと思いました。

理科のミニテスト、

時間が半分過ぎると

つっぷして寝ているのです。

 

わたしは、いつも時間ギリギリまで、

見直しをしているというのに。

 

答案が返却されたとき、

間違えたところがあるからみせて、

と言ったら、

捨てといて、と答案を渡されました。

 

満点です! 

 

Cさんは、派手な見かけをしているのに、

話し方に品があるのです。

卒業後にばったり会ったら、

素敵なレディになっていて、見とれました。

 

皆、わたしがそうしたように、

普通に接してくれました。

 

ところが、ある日、わたしが変わりました。

彼らと一緒にいることが、

将来マイナスになるのでは、と。

 

そして、話しかけられた時、

距離を置いてしまったのです。 

 

その一件で、以後、どんなに話しかけても

仲を修復できませんでした。

 

 「おまえも、結局みんなと同じなんだよな」

 

と、一人が言いました。

 

わたしが、揺らいだから、

繊細なこころを傷つけた。

 

自分を守ろうと、

他人を傷つけた。

 

これこそ、

父が聞いたら、悲しむでしょう。

 

友人の信頼、

これが、

自分を信じられずに失ったものです。

 

むずかしい、こころで平等を感じること

 

ちびくろサンボ』は、差別表現だと、

日本でも論争が起こった話を知り、

悲しくなりました。

 

わたしは、可愛らしい登場人物を、

絵本を、とても好きでした。

 

そして、「差別」という考えが

まったく思い浮かびませんでした。

 

デリカシーがないのかもしれません。

 

でも、こころの中は「ふつう」です。

肌の色以外にも、

人と違うことはたくさんあるし、

わたしにとっては、

特別ではないのです。

 

いじめ対策として、

ニックネームで呼ぶことを

禁止する学校もあるようです。

 

ルールを決めてしまえば、

ラクかもしれません。

それが、平等なのかもしれません。

 

でも、受け止め方や、感じ方は

人それぞれ。

 

使う言葉を変えただけでは、

平等にはならないこともあるのでは。 

こころが離れたままなら。

 

 

子どもの頃、真っ黒に日焼けしたとき、

 

「黒ごぼうだね!」

 

と、友人がわたしに言いました。

 

それを、面白い表現だなあ、と

ただ笑っていたことを、

思い出しました。

 

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男女平等っていうのもむずかしい。もともと、差があるのは事実。個々に備わっているものを、最大限に活かすことができたらいいな。持って生まれた性別だけで判断しないように。だからといって、トイレのピクトグラムを、男性が青、女性が赤なんておかしい、とは言わないわ。目印にしているだけだから。混乱しないなら、もちろん他の色でもOK。 ある日、満員電車の座席に座っていたら、目の前に、ピッケルを持った登山に行くいで立ちの年配のご夫婦と、大きなお腹の妊婦さん。考えた末、妊婦さんに席を譲ったの。そうしたら、ご夫婦から非難轟轟。この判断が正しかったのか、悩むところです。

 

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  本日の一杯 

  こころで平等を考える

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子どもの頃、家族と親戚で出掛けた先で、

昼食をとるために店に入りました。

 

そこを、一人で抜け出しました。

 

大人たちの、

ゆっくりした昼食を待つことに

飽きてしまったのです。

 

大人たちが、わたしがいないことに気づき

店からでたところ、

賑やかな黒人の子どもの集団が、

目の前を駆けて行きました。

 

「あの中にいたよ!」

 

誰かが気づいて、呼び止めました。

 

もう、その後は大笑い。

 

「子どもは言葉もわからないのに、

 すぐ仲良くなっちゃうんだね」

 

「一人目立って見つけやすかったね」

 

などなど、話に花が咲いたそうです。

 

わたしは、このことを

全く覚えていません。

 

外国人がまだ珍しい、のどかな場所で、

なんの偏見もなく、

 

「楽しく遊べてよかったね」

 

と言ってくれたことに、

今でも、

あたたかい気持ちになります。

 

素敵な一人時間

年末年始の過ごし方は、

それぞれだと思います。

 

今回は、いつもとは違う、

だれしも多少、

感じていることでしょう。

 

わたしは、もともと

静かに過ごすことが好きなので、

家にいる時間は苦になりません。

 

それでも、「いつもと違う」年末年始の、

過ごし方を変えることにしました。

 

毎年、年末は大掃除やお正月の準備に

追われていたので、

早々に買物リストや

ToDoリストをつくり、

12月27日までに準備を終えました。

翌日からの一週間は、

朝の散歩以外、外出はしません。

 

いつもなら、

きままに散歩をしたり、

買物を楽しんだり、

友人と会ったりします。

 

いつもなら、 

大通りは車や人が減り、街が静かで、

のんびりすることもできるのです。

 

でも、

いつもと違うなら、

いつもと違うやり方で楽しもう。

 

そうしたら、

いつもと違う自分の前に、

新しい扉が、

現れるかもしれません。

 

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イベントだからって、特別なことばかり考えなくてもいいよ。クリスマスにチキンやケーキが欲しくないときもあるし、パーティーより読書したいこともあるもの。ひとりならなおさら。こころの向くまま。ちょっといいもの、と奮発して買ったチョコレートがあんまり好みじゃなかったけど、「いつも」のよさがわかったから、このチャレンジは成功、で、いいよね! こころの最適化、していこう。目の前にあるものが、大切ってわかるように。

 

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 本日の一杯 

 自分を楽しませる

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朝、5時過ぎに起きて、

散歩することにしました。

 

冬の朝は、夜明け前の方が、

すんなり起きられます。

 

理由はわからないけれど、

寒さをあまり感じないです。

 

6時頃、外に出ると真っ暗です。

すれ違う人は、ほとんどいません。

 

オレンジ色の常夜灯が並ぶ建物は、

幻想的でとてもきれい。

空気は冷たいけれど新鮮な気がします。

大きな月を独り占めしている気分。

 

次第に、空が明るくなって、

青空に浮かぶのは、

薄桃色の綿菓子みたいな雲。

 

日が昇ってくる様は、

なんて繊細なのでしょう!

 

帰りに同じ道を通ると、

建物の色彩にハッとすることも。

 

家に着くころは、

すっかり景色が変わっています。

 

一日のスタートが、

発見や感動から始まると、

こころのアップダウンが

少ないように思います。

 

今回の年末年始は、映画をたくさん観たい。

 

ささやかだけど、好きな物を食べて

好きなことをする時間が持てる幸せ。

 

旅行や会食などは、大きな楽しみですが、

ぜひ、別の楽しみも発見してくださいね。

 

恒例行事を見送ったり、

ひとりで過ごすことになったりしても、

自分を楽しませることを、あきらめないで!

 

わたしは、この年末年始を、

素敵な一人時間を、

大切に過ごしたいと思います。

 

 

★みなさま、よいお年をお迎え下さいね。★

★ご来店、ありがとうございました。  ★

優しいウソのつき方

真実を伝えないことは、

こころを傷つけることがあります。

でも、真実を伝えることが、

全てではないとも思うのです。

 

『ごんぎつね』という話の最後を

覚えているでしょうか。

 

兵十がきつねのごんを火縄銃で撃ってしまい、

命がつきたのではないかと、

想像することができます。

 

あなたが先生だったら、

 

「先生、ゴンは死なないよね!」

 

生徒が目に涙を浮かべてそう言ったとき、

どう答えますか?

 

わたしなら、

 

「うん、ゴンは死なないよ。

 元気になって、

 兵十と仲良くなるかもしれないね」

 

と答えるでしょう。

 

真実から目を背けている、

間違っている、

正しい教育ではないと、

指摘されるかもしれません。

 

それでも、こころに寄り添っていたい。

大人になれば、自然にわかること。

 

教育として間違っていると言われても、

こころにはよいと思うから。

 

 

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不安や心配でカチカチになったこころを、ふんわりさせる魔法の言葉。それは、現実的ではないし、間違っているかもしれない。でもね、今、必要なことを伝えればよいのでは。笑って振り返ることができること、あると思います。

 

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 本日の一杯 

 言い切る

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優しいウソのつき方、

それは、相手を安心させることを目的に、

「言い切る」ことがコツだと思います。

 

わたしは、子どものころ、

台風と大地震が一度にきたら怖いな、

と思っていたことがありました。

 

友人に言ったら、笑ってこう答えたのです。

 

「大丈夫! 

 台風と大地震

 絶対一緒にこないことになってるから!」

 

その、明るくはっきりとした、いいっぷりに、

わたしは一瞬で安心しました。

 

もちろん、なんの根拠もありません。

 

今となっては、

絶対とは言い切れないことも

わかります。

 

でも、今となっても、その時の安心感は

ずっとこころに残っています。

 

相手の不安や悲しみに

同調することは、

不安や悲しみを大きくすることも。

 

優しいウソがつけたら、

こころの向きを変えて

あげられるかもしれません。

 

冬をあたたかく過ごす、お気に入りニット工房

冬になると、

ウール100%の

リブタートルネックニットが、

わたしの定番です。

 

編み目が詰まっていて、毛玉ができにくい。

条件は多くないのだけど、

好みのものを店頭でみつけることが、

むずかしいと感じるようになりました。

 

試着もせず、

ネットショップで洋服を買うことに

抵抗があったのですが、

よいショップに出会い、

8年近くお世話になっています。

 

そのお店のおかげで、

今年の冬も暖かく過ごせそうです。

 

 

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気に入っているものは長く使えると嬉しい。自分にとって外せない部分を大切に、他はおおらかなこころで。完璧な物を探すのは疲れちゃう。いつかみつかったら、でいい物もあるけれど、今、ないと不便な物もある。完璧でない物にもやさしさを。売る方は説明を、買う方は理解を。そうしたら、トラブルは減るのではないかしら。使ってみないとわからない物もあるのだけど。

 

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 本日の一杯 

 選択できる幸せ

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イタリア、ゼニア バルファ社の

キャッシュウールがとても好きです。

 

そこで、キャッシュウールで検索をしたら

『ニット工房AMU』さんに出会いました。

 

 

日本は、検品の基準が厳しく、

ブランドタグがついて

店頭に並んでいるものは、

色やサイズに個体差があることは

ほぼありません。

 

中間マージンなどが

価格に上乗せされていますが、

安心を買うという選択も

よいと思います。

 

イタリアは、着用に問題がないものは

店頭に並ぶので、同じものでも

サイズや色、傷など個体差があります。

その分、価格設定は低くなります。

 

自分で確かめて、

納得して購入します。

 

どちらが、あなたの買物スタイルに

合っているでしょうか?

 

ニット工房AMU:シルエットはシンプルです。メンズ・レディースの取り扱いがあります。小さいサイズがあるのは珍しいですね。タートルネックニットは3枚くらいを着回します。冬の数か月間ですが、5年経っても毛玉ができたり伸びたりすることはありません。同じサイズでも個体差がありますが、こころよくサイズ交換をしてくださいます(往復の送料は購入者負担)。プレゼント用なら、確かめてからラッピングしましょう。めったにないですが、ほこりが付着していたり糸の飛び出しがあることも(裏から糸を引けばきれいになります。小さい工房とのこと、できることは自分で!)品質がよいので、ブランドタグにこだわりがなければおすすめです。ゼニア バルファ社の他に、日本のトーア紡社の糸も品質がよいですよ。

「縁」という偶然

人や物事との出会いは、

偶然の連続です。

 

予想は外れることも、しばしば。

 

タイミングを見極めることはむずかしく、

時間を費やし神経をすり減らすことも。

 

だれかに会うことも、

なにかをすることも、

ここに留まることも……。

 

結局は、自分が決めている。

これからを生きていくために、

小さいこと、大きいこと、

ひとつひとつ。

 

その繰りかえしでよいのだと思います。

毎日が偶然の連続なのだから。

 

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なだらかな道、険しい道、どちらを選ぼう。どちらにも、よいところがあるよ。損得ではなくて、こころに聞いてみよう。無理だと思ったら引き返したっていいよ。目標は決まってる。それぞれの山頂から、最後には、どうせ笑顔で旗をふれるんだから、さ。

 

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 本日の一杯 

 自分で選び取ってゆく

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ある日、道を歩いていたら、

少し前を、りんご達がコロコロと

横断してゆきました。

信号があり車も通る道ですから、

気がついたら反射的に

拾い集めていました。

 

振り向くと、前は八百屋さんです。

そこから転がってきたのです。

 

持ってゆくと、

年配の男性が、素敵な笑顔で

 

「ありがとう。

 転がっていっちゃったんだねえ。

 はい、ひとつ持っていって」と。

 

わたしが遠慮すると、

 

「これも縁だから!」

 

 

ご縁があっていただいたりんごは、

よりおいしく感じました。

 

もし、あの時間に

あの道を選ばなかったら、

違う展開になっていたでしょう。

 

ピカピカの笑顔やおいしいりんごに

出会えなかった。

 

こういうことは、めったにないけれど、

生きることは、選択の連続で、

よいことも、そうでないことも、

その結果を受け入れて、

前に進んでゆくのだと思います。

 

過去を振り返って

落ち込んだりはしないで!

 

山頂に行くための、

レーニングなのだから。

 

「縁」あって出会った人や物事が、

きっと、あなたを助けてくれます。