働くことは制約が多い。
そう感じている人も多いでしょう。
なぜ働くのでしょう？
生活のため、趣味と実益を兼ねて、
社会貢献、義務だから……。
働く＝仕事をする＝報酬を得る
このようなイメージが
ぱっと浮かびます。
「はた（だれか、なにか）」を「らく」にしてあげられたら、自分もらくになる。見えなくても手はつながっている。みんなそれぞれカラーはあるけど、言葉も感覚も違うけど、こころは同じなんだと思う。
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本日の一杯☕
みんな自由に働くことができる
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「働く」の語源は諸説あるようですが、
「はた（傍）を楽にする」
とも言われています。
自分がしたことで、だれかが助かる。
自分がしたことで、だれかが幸せになる。
それ、すごく素敵なことですよね！
食事を用意する、
落とし物を届ける、
道案内する、
方法を考える…。
だれかのために、行動することは、
働く＝仕事をする＝報酬を得る
という式（？）が、やっぱり、
成り立つと思うのです。
報酬＝お金、ではないから。
感謝の気持ちだったり、笑顔だったり、もね。
だから、みんなそれぞれの意思で、
自由に働いていると感じます。
だれかのために働く（行動する）と、
こころが温かくなって、
しあわせが増えてゆきます。
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