日記をつけたこと、
つけようと思ったことは
何度もあります。
繰り返すうちに
自分のパターンが
わかってきました。
1)ときめくノートや筆記具を買う
続きそう!
2)内容を決める
食事記録とか購入したものとか、
役に立ちそう?
3)隙間を埋めるように書き始める
とにかく丁寧に!
4)書けない日がある
仕方ないよね☆
5)書きたくない日がある
そういうときもあるわ★
6)書けない・書きたくない日が増える
たまたま?
7)ほぼ真っ白
ときめいたノートが苦痛をもたらす
8)日記の終わり
なかったことにする×
わたしの中では、
日記あるあるです。
こと細かに記しておこうとか、
とにかく丁寧にとか、
「作品」にしたかったのだと思います。
そういうものって、読み返さない。
つまらないものに、
楽しくないことに、
時間をかけるのをやめました。
自由ってむずかしい。自分で決めることだから。縛られないのは魅力的だけど、責任を持つ覚悟はある? どんなことが起こっても、だれかのせいにはできないもの。だけど後悔はしないと思う。それが自由の素敵なところ。
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本日の一杯☕
自由に!
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今は、B6サイズの方眼ノートを
手元に置いています。
気が向いたときだけ書こう。
一年で一冊、でいいよね。
そう思っていたら、
楽しくなってしまい、
一カ月で半分使ってしまいました。
余白を多くとって、
後で思いついたことを
足せるように、
繰り返し、
読みたくなるように
したかったのです。
わたしは、
なんでも詰め込みすぎ。
こと細かに記さなくても、
記憶の栞をはさむように、言葉を置けば、
きっかけがあれば、
そこから
そのときの状況や想いが展開されて、
こころを満たしていくことが
わかりました。
長い文章は
必要ないみたいです。